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まつ毛の毛周期を知って育毛を効率化!ケアの最適なタイミングとは

2020年01月17日
目がきれいな女性

人間の全身の毛にはいずれも毛周期があります。これは簡単に言うと、毛が生え始めてから抜けるまでのサイクルのことですが、その周期は細分化して考えることが出来ます。毛周期を細かく見ていくことでケアすべきタイミングをつかむことが可能になるので非常に重要と言えるでしょう。

全身の毛に毛周期があると言ってもその具体的な周期については毛ごとに差があります。まつ毛の場合は3週間から4か月で1つのサイクルが終わります。これは毛髪などに比べると非常に短いサイクルと言えます。まつ毛は伸びすぎてしまうと視界に入ってしまう可能性があるので、自然に抜けるまでのサイクルが短めになっています。一方で3週間から4か月と個人差が大きいことも特徴です。何もしていないにも関わらずまつ毛が基本的に長いという方の場合は、まつ毛の毛周期が長い可能性があります。

まつ毛の毛周期の最初の段階は成長初期と呼ばれます。これはまぶたの中でまつげの成長が始まる段階であり、外からは見えない状態でもあります。その後、毛が皮膚から出てくる段階になると成長期と呼ばれるようになります。この時、毛は最も栄養を必要としていて、この時期にいかに伸ばすことが出来るかが重要となっています。成長期が終わると退行期に入ります。退行期になるとまつ毛の成長が止まりますが、まだ抜けるまでには至りません。退行期の状態が長く続けばその分長いままで維持されるということになるので、この時期も成長期と同様に重要と言えるでしょう。そのあとは休止期に入って毛が抜け落ちます。長く保ちたい方にとって休止期は厄介な存在かもしれませんが、視界を守る上ではこの時期も欠かせません。

まつ毛の毛周期を踏まえると成長初期と成長期にいかに栄養をもたらせることが出来るかが重要であることが分かり、ケアを重点的に行うのもこの時期が適していると言えます。休止期にケアを行ったとしてもその毛はすぐに抜けてしまうのはあまり効果がありません。とはいえ、まつ毛の毛周期は1本1本異なっており、成長期の毛だけを狙ってピンポイントケアをすることはほとんど不可能に近いです。そのため、基本的には全体のケアを行うことが重要となります。成長初期の場合はまつ毛が皮膚の上から見えていないこともありますが、栄養を蓄えている真っ最中でもあります。この時期にも栄養を与えることに大きな意味があると言えるでしょう。毛周期は生活習慣にも影響を受けており、毛周期を長くしたい場合は栄養バランスを整えること、睡眠時間を増やすことなどが有効となっています。